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私たちが紹介します!

Ms.Eng WBSカンボジア

 

 

昼間は40度近い暑さにやられています プノンペン@カンボジアの パトリックです。

 

今日は システムエンジニア会社のBOKOR TECHNOLOGYを訪ねてみました。

 

所在地は カンボジアの銀行が所有する立派な建物の中にありました。

 

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凄いですー 普通に立派なオフィスビル!

その中を上がっていくと

そこに、、、

 

 

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おぉ これが今日お邪魔するところですね。

ドアを開けてお邪魔すると、、、

 

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がっつりみなさん働いてらっしゃいました。

すいません お邪魔しまーす。

 

 

と 応接間では マネージングディレクターのVuthy ヴィシーさんがにこやかに待ってくれていました。

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よろしくお願いしまーす

BOKOR社は企業にシステムを作り アップデート そしてサポートとワンストップでのサービスを提供されているそうです。

ターゲットとしては中規模から大企業というのを狙っているそうです。

特に顧客としては カンボジアに出てきた海外企業が狙い目だそうです。

なぜなら まだカンボジアで売り上げがそれほどでもないので 本国のシステムをまた買って(結構高価) カンボジアに持ってくるほどでもない また やはりクメール語に合わせないといけない、そして何かあったときに 駆け込める距離であってほしい(本国から技術者が来ないといけなかったりする)ということで カンボジアのイケてるシステムエンジニア会社は求められてるそうです。

 

カンボジアの企業はどうなんですか? と聞くと

これが大問題なんです、、、と カンボジアの企業はたぶん大まかに言って5%の企業くらいしか システムエンジニア または ITというのを理解していないそうです 笑

 

この建物の持ち主の銀行員も 未だに紙に手作業で書き込んで 銀行業務してたりもするんですよ!ってこっそり教えてくれました。

 

どれくらいわかってないかというと システムは買ったらしまいだと思ってるらしくて ソフト買ったら終わりみたいに思ってるそうです。 人々がそういう考えだそうなので ヴィシーさんがやりたいような 企画立案 システム構築 環境が変わったらそれに合わせて変更 そしてメンテナンスと そういう先進国では当たり前なシステムエンジニア会社というのがカンボジアには3つくらいしかないっておっしゃってました。

 

なので そこにお金を落とそうという事にも 全然なっていないらしく カンボジア人がそれを理解してくれないと カンボジア企業向けのマーケットは広がらないと思うということでした。

 

システム作る方も 使う方もわかってないとの事で わかってない顧客を掴むと せっかくいいシステム使っても 自分らが使いこなせないのを システムエンジニア会社のせいにしてきて困ることになるので そういうのには手を出しませんと 断言しておられました 笑

 

今のところ システム化の重要性がわかってきてるのは カンボジア政府 とくに商業省はその大事さを分かってて 手続きをオンラインでできるように システムを整備していってるそうです。それでも 去年度それに政府が使ったお金は 100万ドル およそ 1億円くらいだそうです。

さらに これは手続きの簡素化とともに 腐敗防止にもつながるという事で一石二鳥だそうです

 

なんと! そう来たか!

確かにオンラインで事ができたら やれ この書類通して欲しかったら いくら持ってこいとか言えませんもんね

と言うか 顔を合わせないでいけますもんね

 

 

なので カンボジア内での仕事の受注先と言えば さっき言った カンボジアに進出してきた海外企業 そしてNGOやNPO または政府関係とこの3点くらいに絞られるそうです。

 

 

アウトソーシングとかはどうなんですか? と聞いてみたところ

勿論それにも興味があるそうです。 が できもしないレベルの仕事を受けても困るだけなので

まずしっかりカンボジアで名を挙げて 有名になってから こんな高いレベルの仕事を 例えばシンガポールで頼むとこんなにかかるのに カンボジアでやるといくらでできますよ! というようにしていかないと なんでも安さありきで仕事を取っていくと 安い仕事しかアウトソーシングでも取れないからダメだと思いますとの事でした。

 

大体で聞いたとこ カンボジアのエンジニアの人件費はシンガポールの1/5から1/6 ベトナムの1/2くらいだそうです。

 

でも こういうの川の流れのようなものなので (人件費が高いところから安いところへ 仕事が流れてくるという意味で) アメリカ 日本 シンガポールから タイ マレーシアへ そこからベトナム そしてカンボジアへと 絶対に流れてくる または今もゆっくりではあるが そうなってきているので ベストなタイミングでその流れに 乗れるように 今のうちから準備しておきたいとの事でした。

 

そのため 3年前に起業して 今30人くらいの従業員を 2年ほどで 100人くらいまで増やして スキルアップさせて 手狭になってきている 町の中心街にあるオフィスを移転して 郊外のもっと気持ちよく仕事もできて 渋滞もせずに 楽に出勤できるようにします との 事でした。

 

 

いいですね

お時間ありがとうございました

日本の企業からも仕事来たりしたらいいなーとおっしゃっておられましたよ!

 

 

 

では最後に恒例の

 

オフィスで働いてるあの子をぱしゃり

 

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いただきっ!