PT Prima Renewable Energy Partners、Indonesia

 

http://www.renewableenergypartners.net/

 

Jl. Salatiga No.3 Menteng

Jakarta, Pusat, 10310, Indonesia

Tel +62(0)213 909 585

Fax +62(0)213 150 927

info@renewableenergypartners.net

president director

DR.SURYANI SF. MOTIK

 

今回はインドネシアの再生可能エネルギー事業の会社 PT Prima Renewable Energy Partner です。

 

社長さんは女性の方で 仲良くしてもらっているインドネシアの企業団体 HIPPIの会長さんです。

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お話を伺ったところ 彼女の会社は 再生グリーンエネルギー企業で メインはパーム油を絞った後に出るパーム椰子の真ん中の核の殻(PKS)を回収して 売るというところらしいです。インドネシア国内だけでも 毎年600万トンのPKSがごみとして出てくるらしくて それを安定的に買い取って 加工をして ヨーロッパ、北米、そして日本などの 基本冬に寒くなるような国へ輸出しているそうです。

基本いらないものかつ もうあるものなので京都議定書のCO2排出量がらみで 燃料として非常に熱い原材料だそうです。

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その為 寒くなる国以外でも 例えばタイのPTTという国有石油会社にも毎年20000トンも輸出できてるそうです。 ちなみにお値段はと聞いたところFOB価格で トン当たり72ドルということでした。

会長いわく グリーン再生エネルギーなので ただ単に高い安いだけでなく いろんな観点から見てみたら 必ず得になるよと イチオシされていました。

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それと会長がPKS以外でときめいているものありますかと聞いたところ 実は、、、とおっしゃったのが 同じくグリーン再生エネルギーなのですが 木材を切った時にでる残りの木材が ほぼごみとして出てるらしいのですが これをまた 冬のストーブ用に海外に売りたいということで 欧州、北米だけでなく 日本や韓国にも売れるんじゃないかと計画中だそうです。 非常に面白いなと思いました。 なんにせよ インドネシアの伸びゆく電力事情 そして そことの絡みの再生グリーンエネルギー これにはかなりの勢いを感じました。

パーム椰子の実

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なってるときのパーム椰子

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PKSだけ選別して

工場へ運んで加工して

ストックヤードに保管して

製品はこんな形で輸出されるそうです。

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